ネットワークビジネス(MLM)関連のサイトに「不労所得」「権利収入」
という言葉をよくめにしますね。

「不労所得」とは、読んで字のごとく、労働する必要が全く無い所得
のことです。
利子、配当、賃料収入など投資による収益を指す場合や有価証券、
不動産等の権利自体を売買しその売買差益を指す場合、
またはその両方を含める場合もあります。

日本の所得税法おいては、利子所得、配当所得、不動産所得、一時
所得、雑所得等に分類され得るが、所得税法上、不労所得という分類
はありません。
これは、理由を問わず全ての収入から法が認める必要経費を差し引
いた残りを所得として扱っているからです。なお、その所得のうち、
所得税が課税されない扱いになる所得を非課税所得といいます。

と、ウィキペフェイアにも書かれていますが、
「権利収入」の方は、印税収入のように、何かを発明したり、特許を取ったりした
場合に生じる収入です。

ですから、ネットワークビジネス(MLM)で、報酬を得る権利を得ることは、
「権利収入」と言えるでしょう。この権利は、自分の子供や孫に相続されることも
できます。

では、ある程度の収入が得られるようになったら、もうビジネス活動から引退
することもできるので、「不労所得」とも呼べるのでは?
と思いますね。

実際に、全くビジネス活動していないのに、自分の下に活発に活動している人
がいて、毎月報酬がいただける条件を満たすよう会社の商品を購入し続けて
いる方もいらっしゃいます。

でも、そんなアップを見て、自分もある程度の報酬がもらえるようになったら、
引退しよう!と思う人ばかりだと、そのグループは引退するメンバーばかりに
なって、そのうちだんだんメンバーの数も減ってくるでしょう。
そうなったら収入も減っていきますね。

なので、メンバーの補充は常に必要です。
だから、全くの「不労所得」とは言えないでしょう。