前回の記事で、インターネット時代でも人と人との繋がりが大切だと書きました。

人がある情報について知りたいと思ったら、まずはネットで検索する。
というのが一般的になってきた時代、インターネット上にある無数の情報
を収集したり、その収集した情報を分類し、つなぎ合わせて新しい価値
を持たせて多くの人と共有する
ことをキュレーションといいます。

また、キュレーションを行う人のことは、キュレーターと呼ばれます。

Curator(キュレーター)とは、図書館などで資料収集等の研究に携わり、
専門知識を持って展示物の分類や整理をする職にある「学芸員」や
「館長」クラスの方のことです。

私事ですが、私の従姉妹もずっと学校の図書館の先生をやっていて
定年後、現在はカンボジアの王国図書館にボランティアとした国から
派遣されています^^

 

このキュレーションという言葉は、2011年2月に発刊された
佐々木 俊尚 著の
『キュレーションの時代 「つながり」の情報革命が始まる 』
の影響が大きいそうです。


この本の中で、

キュレーション(curation)とは、
無数の情報の海の中から、
自分の価値観や世界観に基づいて情報を拾い上げ、
そこに新たな意味を与え、そして多くの人と共有すること。

劣化したマスメディアでも、
無味乾燥な検索エンジンのアルゴリズムでもない。
情報と人を結びつけ、そこに人と人のつながりをも
生み出す新たな概念


とあります。


インターネットウェブの普及に伴い、過剰で雑多な情報の「整理」に加えて、
ある価値観のもとに、「共有」「共感」といったことを付加するような意味
も込められていると
佐々木俊尚氏の定義でもあります。

現在、多くのサイトやブログが個人発信されていますが、その中で自分
と同じ価値観を持っている人の記事を読者となって読んでいる人も多い
と思います。、

例えば、同じ趣味の人のサイトやブログを紹介し合うことで、お互いの
知識を深めあることもできます。

そういうサイトやブログを探す時、カテゴリ別にブログを整理している
サイトを利用しませんか?
あるいは、お気に入りのブログが紹介している他のブログを訪問し、
読者になることありませんか?
これも一種のキュレーションですね。


このキュレーションの考え方を
ネットワークビジネスのマーケティングに活用
していきましょう。

私達の活動は、個人でオリジナルのサイトを運営して、
ネットワークビジネスに関心のある方へ、ためになる情報を
発信しています。

この情報(記事)も、個人の実体験を伝える方が、実用書のように
ビジネス一般、用語集などの説明を記載するより、アクセスも多く集まりますし、
Googleの検索エンジンでも価値あるサイトとして評価してくれるので、
検索結果で上位表示される確率が高くなります。

1つのサイトに必要な情報が全てあるというのが理想のサイトだと思います。
情報が整備、網羅されているので、キュレーションが実現しやすいでしょう。


また、同じネットワークビジネス関連のサイトを紹介することで、
似た価値観のサイトを見つけるお手伝いにもなります。

私たちが本当に必要としているのは、情報よりも人の繋がりではないでしょうか?

同じ価値観も持つ人同士で情報を共有しつつ、これからの人生を豊かにするために
どうしたらいいのか?

あなたにぴったりのビジネスやパートナーを見つけるお手伝いができれば、幸いです。