ネットワークビジネスでは、アップとかダウンと言う呼び方をしますが、
この呼び方は上下関係があるように聞こえるので、私はあまり好き
ではありません。

私たちディストリビューターは、それぞれ独立した個人事業主です。
アップは会社の上司でも学校の先生でもありません。
平等な立場で、お互い認め合って尊重し合い、一緒にビジネスして
いく仲間です。

なので、私たちのグループでは、「パートナー」という呼び方を普段
使っています。

アップとは、自分より先に同じネットワークビジネス会社に入会した
先輩会員を意味します。

直接自分を勧誘、紹介した人のことを直アップ
もしくは、スポンサーと呼びます。

そして、アップの仕事の1つに、新しく入会いただいた方に
ビジネスのやり方をお伝えすることがあります。

なので、このビジネスで成功したいと思って入会するわけですから、
どのアップの下につくかは非常に重要になるわけですね。

でも、アップの仕事はこれだけでは、ありません。

私たちの仕事は、まず会社の製品を愛用することです。
ここで、製品についてに知識を学び、体験したことを他の人に
伝えることで、同じように会社の製品を愛用してくれる人を探します。

なので、理想のアップの第一条件は、
製品の愛用者で製品についての知識が豊富なことでしょう。

次に、その製品を伝えた人に愛用者になっていただくように勧誘すること、
また、自分と同じようにビジネス活動してくれる人を見つけることです。

ここで、ただ自分が気に入った製品を知り合いに勧めるだけなら、誰でも
簡単にできますが、ここにお金が絡むとややこしくなります。
中には、「お金儲けのために自分は利用されているのでは?」と感じる人
もいるでしょう。

そんな風に感じられるかどうかは、はっきり言ってその人の人徳でしょうか。
本当に相手のことを思って、相手のためになにかをしようという気持ちがある人
これも理想のアップとして必要な素質でしょう。

そして、ビジネスメンバーとして入会した人にビジネスの仕方をお伝えする仕事。
こちらはグループのマニュアルがありますから、マニュアル通りにお伝えすること
に問題ありません。

が、独自にサポートマニュアルを作ったり、自分で調べた有益な情報を
パートナーさんに
シェアしたり、個人的に色々と教えたりすることは、
義務や権限でなく、自主的な行動です。

自分から始まる販売網が大きくなると、自分の報酬にも反映されますから、
自分のためでもありますが、同時に、自分のパートナーさんにも報酬が増えます。
こういう、自主的な行動ができるアップがいると、グループ全体の活動も活発に
なりますから、正に理想のアップでしょう。

実は、私はこのビジネスを始めた時、10年後に自分の小遣いになる収入が欲しい。
と思っていたので、長い目で見てのんびり在宅ビジネスやっていこうと思っていました。

ところが、アップラインで非常に精力的に活動している方から、
「そんなアップの背中を見せても、だれも頑張りませんよ。」
「アップは『自分もこうなりたい』という見本にならないといけない」
と叱咤されました。

そこで、その年は年末までにタイトル取るように頑張りましたよ~(笑)
その時は、パートナーさんにも公言したので、「有言実行」しないと
格好悪いので、直アップやアップライン、パートナーさんにも協力いただきました。

自分のモチベーションあげるには、周りの協力も必要だど実感しました。

だれかが、頑張っている姿、やはりお手本になりますね。

だから、ネットワークビジネスの理想のアップは、

自分もあの人のようになりたい!

と、憧れられる存在であること。も必要ですね。

人それぞれ、理想のアップ像は違うかもしれませんが、
私が目指している理想のアップは、
パートナーさんと一緒に楽しみながら、このビジネスに取り組み、
常に新しいことに挑戦していく人、です。

このビジネスで得られる権利収入が、一人でも多くの人の夢を叶える
お手伝いになることを願っています。

そのためにも、「やらなければならない仕事」より、
「やりたいこと」で継続させることが大切ですね。