引き続き、ヨーロッパ支社見学ツアーのレポートです。

2日目、このツアーのハイライト、午前9時からバスに乗って
近くにある、ヨーロッパ支社見学です。まずは、支社の前で
今回の参加者の記念撮影。夜にはFacebookにFotoが数枚
アップされていました。

支社はオフィース(コールセンター)と、配送センターに分かれて
いて、2つのグループに分かれて私たちのグループは先に配送
センターの方へバスに乗って移動しました。

配送センターに着いたら、入口でここの責任者が出迎えてくれて
一人一人と握手。背中に会社のロゴが入った黄色いチョッキを
手渡され着ました。ドイツ語通訳用のイヤホンも希望者に渡され
ました。

説明は支社長(代表取締役)自ら英語でした。もちろん隣に女性
スタッフが同時通訳でドイツ語に訳して、それがマイクを通じて
聞こえてきました。

全ての製品はアメリカ本社から船で届くということです。
注文は全てバーコードで管理されていて、その流れの説明が
私には未知の世界だったので、面白かったです。

まず、最初に箱にバーコードをつけるとことから始まります。
その箱に1つづつスタッフがドキュメント類を詰めます。
この作業は、新規顧客用と定期購入者用で分けてます。
ここで箱のバーコードと注文書のバーコードが記録されます。

その後、腕にバーコードリーダーをつけたスタッフが、
注文書の中身を読み取って、棚から1つづつ商品を箱に
詰めます。この時に間違いがないようにバーコードリーダー
で1つづつチェックしています。

商品の入った箱がベルトコンベアーに乗せられ、中身が
動かないように空気の入ったビニール袋を上詰めます。
「このビニールにはイギリスの新鮮な空気も入っていますよ」
との説明に皆も大笑いしました。

最後に、箱が閉じられたらアドレスシールを張って終わりです。
このアドレスシールも箱のバーコードを読み取って、自動で
印刷されて箱に張られます。本当にあっという間にシールが
貼られていくのでビックリしました。

あとは、集配業者が商品を取りに来て配送となります。
こちらも箱が荷崩れしないように、山積みした箱をまとめて
ビニールでラッピングします。これも自動で箱の周りを回って
くれる機械がやってくれます。

広い天井の高い倉庫のような建物で、大きな騒音もしないし
従業員もそれほど多くいませんでした。
ほとんどがオートメーション化されているお陰ですね。
とても整然としていて、従業員も私たちが見学していても
特に緊張した風に見えず、仕事を続けていました。

その後、バスに乗ってオフィスの見学です。

オフィスと言っても、街中にあるのでなく倉庫などがある
交通の便がいい郊外にあるので建物も倉庫同様にシンプル
な建物です。

中に入ると、明るくクリスマスツリーなどクリスマスの飾り
があるところがドイツの職場と似た雰囲気です。
入り口のショーケースに製品が並べてありました。

まず、リアルタイムでどれだけ電話がかかってきている
かが一目で
わかるモニターの説明があり、オペレーター
は常に2つのモニター
を見ながら、応対しているそうです。
電話がいくつあるって説明したが、ちょっと忘れたのですが
30ぐらい?これが全て通話中のこともあるそうです。

広いオープンなフロアは、テーブルがチームごとに分かれて
設置されていて、それそれのチームリーダが自分のチーム
の仕事内容とオペレーターの
紹介をしてくれました。
電話対応以外にメールやFAXでの注文もあるし、
注文以外に問い合わせもあるし、
何か問題が起こった時の専用チームなどもありました。

このように自社で製品を製造し、直接発送しているから
品質管理でも信頼おけるし、無駄な経費がかかっていない分、
製品価格も抑えられていることが、実際に配送センターや
事務所を見学してよくわかりました。

ネットワークビジネスの会社でここまですべてやっているところ、
少ないでしょうね。歴史と実績、信頼がある会社です。