ネットワークビジネスの報酬プランによっては、
自分の直下に決められた人数しか付けられない
システムもあります。

例えば、バイナリープランでは、
自分の直下に2名しかつけられないため、
アップラインがスポンサーした新規参加者が
自分の
ダウンラインに付くこともあります。

これをスピルオーバーと呼びます。

いわば、「ダウンが上から降ってくる」という美味しい話ですね。

だから、「私達の会社の報酬プランはスピルオーバーがあります。
という勧誘もあるわけですね。

この場合、ちょっと考えたら分かると思いますが、
最初のうちはその美味しい話に釣られて入会する人がいるでしょう。

でも、誰もが入会して自分のアップが入会者を出してくれるから、
自分は何もしなくていい
と思って待っているだけだった、
降ってくるダウンさんなんていませんよ。

もしくは、「新規メンバー募集中、オープン前に登録したら
あなたの
下に新規入会者がどんどんつきます
なんて、いう触れ込みで新規参入した会社が入会者を募る
ところもあります。

私のところにもメールきたことありますよ。
「8月オープンの会社ですが、今月’5月)報酬いただきました。」
って、まだオープン前から報酬もらえるというのは、どういうこと?
きっと、同じように「今入会したら・・・」という触れ込みでしょうが、
こういう会社が典型的な5年以内に潰れる会社ですから気をつけて
くださいね。

この手のおいしい話に飛びついて入会したものの、
あとから入会した人にはダウンもつかなくなるし、もちろん報酬
だってもらえませんから、やめる人が続出でグループ崩壊です。

以下、レポートの中から引用です。

ネットワークビジネスに於いての売り上げの中で、
ディストリビューターの小売り販売の占める割合は
非常に低いのです。

大多数のディストリビューターは、自己消費目的で、
製品を卸価格で購入しているのが一般的です。
それが、組織売り上げとなるのです。

ネットワークビジネスにとって重要なのは、
単に傘下組織の人数(頭数)ではなくて、
製品を購入しているディストリビューターが何人
傘下組織に居るかが、重要です。

ですから、製品を購入しない組織と云うのは、
組織が存在しないのと同じことなのです。

しかも、この購入は一回きりではなく、
継続的な購入でないと、継続的な権利収入を
得られないのです。

つまり、私達ディストリビューターの仕事は小売りを
することではなく、同じように製品を愛用し続けて
ビジネスに取り組んでくれるメンバーを探すことです。

あと、ノルマがないですが、小売りにしろ、自分の傘下組織の
購入にしろ会社がノルマを決めているのではないでしょう。

殆どの場合、グループのリーダーやアップライン、直アップの
が自分の報酬額を確保するために、下のメンバーに買い込みを
強要していることでトラブルが発生します。

ネットワークビジネスで最初の頃の報酬はほんとに少ないです。
自分の購入代を早くチャラにしたいので頑張りますが
時給にしたら、ほんとに稼ぎが少ないのでアルバイトした方が
確実に時給で貰えるのでいいと思うでしょう。

だから、少し報酬が発生しているのに最初の段階で
辞める人が多いのも事実です。

どんな仕事でも、好きでないと続けることができません。

ネットワークビジネスの場合
1 自分の努力が報われるこをが嬉しい
2 自分がお手伝いした方が喜んでくれることに対して自分も嬉しい、
3 やりがいのある仕事だと感じることが
できる

そして、この報酬が後から権利収入となって自分の子供に相続させることが
できるのも魅力ですから、自分のためというより家族のために続ける楽しみが
ありますね。

このような方は、途中でなんらかの理由でビジネス活動を休止していても
また続けることができるでしょう。

商品を自分で購入することをノルマと感じるかどうか
製品を愛用できるかどいかだと思います。

ネットワークビジネスで本気で成功したいのなら、
やはり自分が愛用できる製品を選ぶことが一番だと
思います。